タイ自由ランド(1月5日発行ーNO272号)に、
タイーカンボジア国境の市場の記事があった。
タイ側のアランヤプラテートに大きな市場があるが、
あれは「ローンクルア・マーケット」と呼ばれているそうだ。
*記事中のスペルが正しければ「塩館」という意味だが、
記事によると「塩館」という地名のように思われる
「ニセモノと本物が入り乱れている」と記事にあったが、
正にその通りで、いろんなニセモノが安く売られている。
近年の中国は人件費が高騰し、
中国企業がカンボジアに進出するケースが多い。
カンボジア経済は中国人・華僑マフィアに牛耳られているが、
それにますます拍車がかかっている。
プノンペンの置屋には、ピストルを携帯した華僑がよく出入りし、
目が合っただけで「撃ち殺してやろうか
」
と言わんばかりの顔で睨みつけてくる奴も居るから恐い。
以前にも書いたが、
華僑マフィアの荒っぽさは日本のヤクザの比ではない。
一例が、2001年だったか2002年だったかに、
モニボン通り沿いのホテルが爆破された事件だ。
当初は確か1000ドルの「みかじめ料」を断ったら、
逆にマフィアから「みかじめ料」をドンドン”値上げ”され、
「US10万ドル払わなかったら爆破するからな!」
との最後通告を無視したら本当に爆破されたという事件だ。
崩れた壁がモニボン通りから丸見えで、
そこだけ「内戦が再開したのか」と思うほどの光景だったのを
今でもハッキリ思い出せるくらいである。
また、旅行者に身近な話では、2007年か2008年かに、
キャピトルゲストハウスの1番下の弟が
バス会社同士の抗争が原因で殺されたのも同様。
また、カンボジアは北朝鮮とも関係が深い。
カンボジアに行けば、北のビザが取れると言われていた。
*20年くらい昔の話だけどね。コレも↑以前に書いたっけ?
いろんな闇仕事や”ローンダリング”がカンボジアの役目だ。
日本の某団体とも深いつながりがあったが、
ココで書くと恐い目に合いそうだからやめておく。
話を戻して、
確かにアランヤプラテートの市場は物価が安い。
要因は上記の通り、あらゆる物のロンダリングや闇仕事、
また、安い人件費を利した真っ当な事業の賜物?でもある。
で、今回、タイ自由ランドの記事になってしまったから、
今まで敢えて書かなかったネタを書いてみる。
俺の先輩のタイ人妻の話だが、
そのタイ人妻が月1〜2回 アランヤプラテートに行き、
市場で中古の靴を仕入れてバンコクで売っている。
先輩が働いているので生活は十分やっていけるが、
暇潰しを兼ねて奥さんが商売をやっているのだ。
中古の靴をロンクルア市場で100バーツで仕入れ、
自宅できれいに修理や手入れをしてから
バンコク某所の市場で300バーツで売っている。
主婦の小遣い稼ぎ感覚だから扱う数量も少なく、
月の利益は1万バーツ程度だが、
市場での商いは週2回くらいだからホントに気軽な商売だ。
*仕入れに行くのも月1回だけだしね
いつもカジノバスで国境まで行き、
バスのトランクに靴を満載して自宅に戻るのだそうだ。
で、先輩の自宅はバンコク郊外東部の田舎なせいか、
ルンピ二ー公園などから出るカジノバスと違って、
国境までの運賃が往復で100バーツで済むらしい。
俺は片道100バーツしか払った事がないし、
安田誠(棚橋貴秀)氏の著書には片道200バーツとあったが、
*彼の著書やブログから察するに、一度も乗ったことがないからだと思われる
先輩曰く、タイ人なら往復100バーツだそうだ。
たぶん”カジノバス”じゃなく、普通の定期便に、
しかも途中駅から乗るから若干安いんだろうけどね。
尚、この先輩はバンコクに留学中、
アパートの隣室だったタイ人女性と交際の後、結婚した。
それが今の奥さんだ。
もう子供も大きくなって、上の子は高校生である。
ちなみに俺のコンドミニアムの隣は
一方が外国人の50歳すぎと思しきバアサン。
他方はキレー(タイ語)なタニヤ嬢だから、結婚はありえない。
なお、先輩が結婚したのは約20年前で、
当時はタイの法律も緩く、先輩は永住権を取得できた。
現在は、タイ人と結婚してOビザを取っても
確か60日毎にトーモーに届出が必要だと思うが、
先輩は5年に1回、イミグレに更新しに行くだけでOKらしい。
なお、永住権と労働許可も関係ありません。
永住権はあっても、
外国人が就労するにはワークパーミットが必要です。
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【2010.01.24 Sunday
00:35】 author :
フーフー岡村 |
タイ・バンコク旅行 |
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