予めハッキリ宣言しておきますが、
俺は一度も少女
春した事もないし、今後もしないし、
絶対にしないように公式サイトで読者に呼びかけてもいる。
というのも、
あるブログからこのページがリンクされていて、
そのブログ経由でこのページに来る人がチラホラ居るからで・・・
そのブログ管理人がどういう意図でリンクしたのか不明だが、
あくまでも情報提供目的でこの記事をアップしているので、誤解なきようお願いします。
*2010年3月現在まで 非難のコメントは送られてないので、
理解して頂いているものだとは思いますが。
↑ 「お客様へのお願い」 の10番。
この最後の部分が、我々日本人に一番ウケた部分だ。
(借金返済であんな仕事をさせられるのは、
確かに気の毒と言うしかないけどね・・・)
「お客様へのお願い」 には1番から10番まであるが、
1と4以外の全項目で、ユニークな言い回しが冴えている。
このパンフレットの記載内容で3日間は話題沸騰だった。
ちなみに裏面には
「児童春に対するカンボジアでの法的扱いについて」
「カンボジアの状況」
「カンボジアにおけるHIV/AIDSの現状」
などの記載があり、
よく読むとけっこう怖いことも書いてある。
例えば・・・
「実例としては、
2000年11月に英国籍の教師が少女のポルノビデオを
作製したというワイセツ罪により有罪判決を受け、
3年間の懲役刑でカンボジア刑務所に投獄されました。」
とある。
なお、このスワイパー村への観光客の比率は
白人と日本人が概ね半々といったところだったが、
児童虐待的行為を楽しんでいるのは、ほぼ100%白人。
”少年”というより”男子児童”を「虐待」する白人もチラホラ居て、
そういう白人は密告によりアッという間に逮捕されたものだ。
ちなみに、「彼女達は料金の半分しか〜」とあるが、
その肝心の料金は、店の言い値は3ドルだ。
常連は10000リエルだった。
(1ドル=約4000リエルなので、2.5ドル)
ただし、チップを2000リエルあげるので
合計3ドルになる。
*冒頭の某ブログ経由で「少女春」について見に来た人の参考までに、
「幼児・児童の場合はUS10ドル」だった事を付け加えておきます。
*人権団体や良識人が読むと気分を害するような内容なので
パンフレットの内容の紹介はこれだけにしておく。
*読者からの強い希望により、全文を「沈没マニュアル」に掲載しました
<ついでにニュース!!>
今年10月1日以降、
ノービザでタイ国内に居られる期間は6ヶ月あたり90日になる。
ビザが切れるたびにカンボジアやミャンマーに日帰りで行く
タイ在住者は注意だ!!
ペナンやコタバルなどでビザ取得していれば問題ない。
ただ、ペナンはビザ発給制限をよくやるので気をつけよう!
しかしこんな事やると、
タイに沈没している外国人がごっそり出て行く可能性大だ。
するとタイ経済にかなりの打撃になるので、
半年〜1年くらいでこの措置も解除されるだろうけどね。
なんと言っても、
昔、某国が発行した世界の経済統計の本で、
「タイの主要産業」 の欄に 「春」 とあり、
タイ国政府が抗議した事があったくらいだからね〜。
あんまり厳しくやると自分の首を絞めるのにね〜。