バンコク駐在員日記

駐在員を辞めてからは
沈没時代に逆戻り、
株式投資と先物取引で生活しています
 
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【2017.02.19 Sunday 】 | - | - |
ラノーン紀行 最終回


この写真が帰りのバスチケット拡大写真。

バンコク市内バスと同じ。

冷静になれば別に笑うほどのものでもないのだが。


さて、バスターミナルのトイレで用を足し、
顔を洗ってサッパリ。

ミネラルウオーターを飲んでから通りへ。

ちょうど28番のバスが来たので乗り込み、
アヌサワリーまで。

アヌサーワリーに着くと大雨が降ってきた。

ここでタクシーに乗って帰宅。
到着は6:30。
長いラノーン旅行が終わった。

では、最後にムダな知識を。

・南バスターミナルはタイ語で「サーイターイ」。
・バンコク中心街から南バスターミナル前を通るバスに乗れば
 南バスターミナルに入るので通りすぎる心配はない。
・ラノーンのSINTAVEE HOTEL は
 シングル+ファン :160バーツ
 シングル+エアコン:280バーツ
 ダブル+ファン  :240バーツ
・船着場、港はタイ語で「タールア」
・パヤーム島の港は携帯電話が使えるが
 アオヤイでは電波が届かなく、使えない。
・ミャンマーへ行く際、入域料が5ドルか300バーツ。
 写真は不要。
・旧市場からサパーンプラーまでモタサイだと30バーツ。


以上、ラノーンに行く際の参考にどうぞ!

【2006.05.31 Wednesday 23:58】 | ラノーン旅行 | comments(0) |
帰りのバスは・・・(ラノーン紀行その10)


さて、ラノーンのバスターミナルに19:00に到着。

切符を早めに買って、
ゆっくりメシでも食おうと思っていたら、

「バンコクへ行くのか?
 だったら急げ!!
 もう出発するところだぞ!」


と、制服を着た真っ黒な顔の若い男が言う。


「え?20:00発のVIPバスで帰るつもりだけど・・・」

「今日はバンコク行きのVIPバスはもうない。
 このバスに乗れ!切符はバスの中で買え!」


と言われた。

バスは動き始めていたし、その男は制服を着て、
しかもバスの外でボケ〜っと立っていたので、
バスターミナルの職員に見える。

発展途上国では、こういう場合ほとんどが
”自分の会社のバスに乗せたいためのウソ”
と相場は決まっている。

しかし、

「ま、いいか。待ち時間もないから好都合だし乗っちゃえ!」

バスに乗り込むと、
前の方の席はほぼ埋まっているが、後方はガラガラだ。

VIPや1stクラスバスに比べ、ショボイ車両のバスなので
ゆったりするために後方の席に座った。


ところが、エアコンの冷たい風が直撃するし、
なんか魚臭い

慌てて中央の席に移動した。


その直後に乗ってきたタイ人の女2人組
一番後ろの席に座ったが、

「なんか、魚臭いね」
「チョー寒い!!!」


と言いながらも、
タイ人の男から携帯に電話がかかってきたので、
イサーン語丸出しでしゃべりはじめて、
寒さをしばらく忘れたようだった。


結局、19:05に出発。


しかし、VIPや1stクラスのバスでは出てくる
軽食がいつまでたっても出てこない。

軽食が出てこないかわりに、
さっき俺たちに急いでバスに乗るように言った
兄ちゃんが切符売りに回ってきた。


「どこまで行くんだ?」

(バンコクって、ついさっき オマエに言っただろ・・・)

と、思いながらも「クルンテープ」と行き先を言うと

「330バーツ」

と言う。

330バーツ払うと、この写真の切符をくるくる回して
プチッと切って、俺たちに手渡した。

機会があれば拡大写真を載せるが、
バンコクで市内バスに乗ると渡されるあの切符とほぼ同じものだ。
20バーツ切符を15枚と10バーツ切符を3枚の合計330バーツ。


さて、ほどなく山の中の道端に大きなステージを作って
タイ人ダンサーが10人くらいで踊り狂っている
わけのわからない祭りがあったり、
検問でバスがしばらく止められたりしているうちに、
疲れもあって眠ってしまった。

zzz・・・。


さて、夜中になって、クラブリという田舎町のバスターミナルに着いた。
(クラビーではない)。

ここでむさくるしいタイ人の若い兄ちゃんたちが
ドカドカ乗ってきて、あっという間に満席になった。
乗れずにあきらめた奴もいたくらいだ。

(なんか、いろんな意味で乗り心地悪いバスだな)

と思っているうちにまた寝た。


となりの若造が屁をこいたんだろう
チョー臭くて目が覚めたことが2回もあったが、
それ以外は1度、メシ休憩で起こされただけで
爆睡したままバンコクに着いた。


バンコクに着いた時に気が付いたが、
バスの乗客が結構減っている。

途中で下車した奴も多いということだ。

念のため、荷物が無くなっていないか確認したが、
見つかったので一安心。

南バスターミナルに着いたのが朝4:30。

入ってすぐの1号館ではなく、
奥にある2号館の横で降ろされた。


そこで看板を見ると、

”ロットタマダー” (普通車)

と書いてある。

なるほど、この場合は各駅停車、という意味のタマダーで、
だから頻繁に停車しては客を拾い、客が

「ここで降ろしてくれ」

と叫んだ地点で停車しては下車させたりする、
融通の利く普通の鈍行バスなのだ。

それでこの写真のような切符にも合点がいくね。

【2006.05.23 Tuesday 04:37】 | ラノーン旅行 | comments(0) |
いい湯だな〜(ラノーン紀行その9)


この写真は昔からある有名な高級ホテル、

ジャンソムタラホテル のプールです。
(背景にあるのは、建築中の新館。かなり豪華なのができるらしい)

パンフレットには、
宿泊:1980バーツ〜
と書いてありますが、
バンコク等のホテルと同様、事前予約しておけば
1000バーツ程度で泊まれます。


我々はこの日(5月6日)の夜行バスでバンコクに戻るので、
それまでのヒマつぶしに来ました。

ボーナムロン観光を終えた時点でまだ14:00。
帰りのバスは20:00。


ゆっくり温泉につかってのんびりデラックス、
と思い、ホテルのレセプションに聞くと、
やはり事前情報通り、大浴場は15:00からオープンとのこと。

15分遅れの15:15に開店。

数年前まで外来者は100バーツで入浴できたのだが、
改装したから300バーツだと言う。

300バーツ払うと、チケットをきってくれたのだが、
レセプションのお姉ちゃんは間違って200バーツと書き、
あわてて300バーツに訂正しやがった!

つまり、タイ人は200バーツ、ということだろう。


昔はワットプラケオ・王宮も1月1日と日曜日とは外人でもタダで入れたのに、
5〜6年前くらいからかな、200バーツ徴収するようになったし、
だんだんタイもイヤな国になっていくな〜。

せめて、毎年巨額の援助をしている日本人だけはタダにしてほしいな〜。


さて、入ってみると、意外にきれいで高級感もある。

本当に改装したようだ。

SPAの入り口でさっきのチケットを渡すと、
バスタオルと海パンをくれた。

俺たちはもちろん、マイ海パンをはく。
インキンたむしが移るとイヤだからね〜。


大浴場には看板が3つかけてあった。
全部タイ語なので、皆さんのために翻訳しておこう。

お湯につかるのは、最初は長くても10分以内から始めましょう。
  ながくつかっていると、のぼせて気分が悪くなり、危険です。
  お湯〜水浴び〜お湯〜水浴び・・・と繰り返しましょう。

もし気分が悪くなったらすぐにお湯から出て、
  座って回復するのを待ちましょう。
  いったん気分が悪くなったら、もう水浴びをしてはいけません。

お湯に潜ってはいけません。

以上、看板の大きい順に翻訳しておきました。


俺たちは、体が熱くなったらこの写真のプールで泳いだりして体を冷まし、
またお湯につかったりを繰り返して3時間つぶしました。

なお、タイ人は熱くてなかなかお湯に入れないようで、
最初は42度あった湯温を40度に下げさせていた。

タイ人の子供などは熱いのに耐えられないので、
2度とお湯にはつからずにプールで泳いでいるクソガキがほとんどです。


ここで18:30まで時間をつぶし、
このホテル名物、ラノーンミネラルウオーター(10バーツ)を飲んでから、
バスターミナルに向かった。

 
なお、ボーナムロンの向かいにもきれいなSPAがあるが、
ここは建物も小さく、大きなプールもないので却下した。

バンコク行きのバスは夜20:00の便がお薦めなので、
宿泊しているホテルをチェックアウトしてからだと相当ヒマになるはず。
そのためにも、プールも使えるこのホテルで温泉を楽しむ方がいいだろう。
【2006.05.20 Saturday 05:44】 | ラノーン旅行 | comments(0) |
ラノーン紀行その8


これは前話と同じ温泉玉子用の槽だが、
微笑ましいので撮影。

前話の写真はお兄ちゃんが温泉玉子を作るところだった。

弟がマネして温泉玉子を作ろうとしたら
玉子を入れたアミが棒からスルッとすべり落ち、
玉子が槽の底まで落ちてしまった瞬間。
(温泉は65℃あるので、手を入れて取り出す事はできない)

男の子がアッと叫んで、
底をのぞきこんでいるのがわかるでしょ?!

この後、この弟は

シクシク・・・エ〜ンエ〜ン・・・

と泣きながら、お母さんの所へ走って行った。

かわいいタイ人の子供でした。


写真右に写っているのがお母さん。
けっこうセクシー。

熟女好きな俺にはたまらない。
もうちょっと太ければ完璧。

ちなみに、この温泉、入場無料。
(入浴は不可)

【2006.05.19 Friday 05:07】 | ラノーン旅行 | comments(0) |
タイの温泉(ラノーン紀行その7)


この写真はラノーン名物の温泉。
(ボー・ナムローン)

これは、温泉玉子を作るための小さな槽ですが、
横にはもっと大きな足湯の槽と、
源泉の槽(井戸みたいな形状です)がある。

タイの3連休のど真ん中とあって、
観光客はけっこう多かった。

ここへもソンテウで行けます。
温泉入り口まで来てくれるので便利。
(10バーツ)。

つづく・・・
【2006.05.19 Friday 04:56】 | ラノーン旅行 | comments(0) |
ラノーン紀行その6


前々回のつづき

その夜、チャクワーオして寝たON
翌5月6日、朝6:30に俺の部屋に来た。

「今日はミャンマーへ行くぞ!」

ミャンマーへ行くのは確かに約束してたけど、
なんで朝6:30??


奴は普段から毎朝6:30に起き、日本の相場が開くのに備えているらしい。
(タイの6:30は日本の8:30。相場は9:00からだから)

ちなみにタイの株式市場は現地時間10:00から。


さて、またも旧市場で朝メシ食ってから、
ソンテウに乗ってサパーンプラーへ。

先日チェックしておいたイミグレは、
カシコーン銀行のちょうど向かいにある。

ソンテウを降りてイミグレでタイ出国の手続き。
営業時間は8:30〜16:30と書いてあったが、
まだ8:00なのに受け付けてくれた。

ここのスタッフは性格悪いのはあまりいない。
モトサイやソンテウの運転手もいい奴が多い。
ラノーン人は比較的、親切なようだ。


さて、日本人はこのイミグレからまたモトサイに乗って
20バーツも払ってガソリンスタンド奥の船着場まで行く人が多いようだが、
そこの船は相場が高い。
往復400とか600バーツとかふっかけてくる。

俺は先日ぷらっと歩きながら調べたとおり、
イミグレから歩いてすぐの船着場へ行ってみた。

そこの入り口でミャンマー人らしき男が

「片道150、往復300バーツ」

という。

先日調べた時は、
片道なら100バーツと聞いていたのでそのミャンマー人は無視して、
既にボートに乗っていたファラン2人組に聞いてみた。

すると、往復で150バーツとのことだったので、
それに便乗した。

*ボートのオーナーとしては、
1往復で300バーツ金が入れば仕事になる、
と計算しているようだ。
だから1人だと往復300バーツ、
2人だと往復150バーツ×2=300バーツ、
となって複数で行けば割安になる。


船上で、ミャンマーでどれくらい滞在するのか、
そのファランに聞いてみると、
ミャンマー入国スタンプさえもらえばすぐにタイに戻る、という。

このラノーンは、ビザ取りのために来るファランが多い。
昨日コーラを飲んだ食堂のおばちゃんに聞くと、
プーケットサムイなどからミニバンや時には大型バスに乗って
ビザ取りツアーでラノーンにやってくるそうだ。

そういえば確かに、そんなのをよく見かける。

バックパッカーではなく、明らかにタイ在住者という身なりのファランが
このイミグレにも大勢来ていたもんな〜。


そんなきっかけでこのファランと話し始めた。
南アフリカ人の親子(母と息子)で、
ペッブリーで英語を教えているらしい。
今までシリアや韓国でも英語を教えてきたそうだ。


そこでちょっとイヤな話を聞いた。
1年間、韓国人の小学生に英語を教えていたそうだが、
韓国人の子供は日本人を憎んでいる、というのだ。

日本軍が韓国女性を強制連行して従軍慰安婦にした、
と、まだ小学生の分際で教え込まれている、というのだ。

多感で人格形成に強い影響を与える年頃に、
”慰安婦”などということを教える韓国政府の神経を疑う。


もちろん、俺はその話は否定した、

「それは朝日新聞がでっちあげたウソの歴史だ」

と。
しかし、彼らは不思議な顔をした。

そりゃそうだろね、
なんで日本の新聞が、自国の不利になる話を歴史を捏造してまででっちあげるのか、理解できないだろう。

俺は、アパルトヘイトの話を例えに出して説明しようかと思ったが、やめた。
せっかくの旅行だから楽しいムードの方がいいに決まってるからね。


しかし、俺には韓国人の友人も多いが、彼らに尋ねても、

「そんなの、昔のことでしょ?
 今の若い我々の世代はなんとも思ってないよ」


と皆、言ってくれてたのに、
ここ十数年の反日教育でまたも反日・嫌日が10歳以下の子供に
植え付けられつつあるようだ。


<中略>・・・若干不適切な表現があったので一部削除


さて、ミャンマーに上陸して4人でブラブラしたが、
南アフリカの親子が、

「どこへ行ってもカネ、カネ、カネ、で
 イヤになったから帰ろうよ・・・」


というので、
帰ることにした。

写真は、ミャンマー到着前にボートから撮影した、
島の先端にあるお寺です。

なんか、ここにお参りすれば心洗われるような気がしますね。

【2006.05.15 Monday 02:21】 | ラノーン旅行 | comments(0) |
ラノーン紀行その5

パヤーム島からラノーンに戻る船上で何もすることなく
ボケーッ・・・としていると、
ファランの連れのタイ人の女の子が

「キャーッラブ

と大騒ぎするので、
その真っ黒ロリータ女が指差す方向を見ると
なんとイルカが泳いでいた。

まわりをよく見ると、
他にも3匹ほどイルカが泳いでいた。

泳いで船について来るイルカの姿を見ると、
さすがにヨゴレの俺も、(たぶんロリコンのファランも)、
心を洗われたような清々しい気持ちになった。


そういえば、この船はヘンな乗客が多かったな〜。

色白ファラン男+ガーナチョコレート並みの黒人女、
このイルカを発見したロリータタイ娘+ファラン、
デビッドボウイーみたいなファランのおばさん+
 やや太めの普通のファランの女のレズカップル、


など。


このデビットボウイーおばさんは、
ラノーンの港に着いてからも裸足で歩いてた。

バスの中で靴が壊れたからだ、と言ってたけど
パヤーム島へ行く前に買えばよかったのに。

港からサパーンプラー通りまで、
石ころだらけの道を歩いて入ったんだからスゴイ。


なお、帰りの船賃はファランは皆150バーツ払ったが、
俺たちだけは行きと同じ100バーツだけ渡した。

すると、集金のオッサンは 「ムムッ」 と一瞬、 
(あと50バーツ・・・)という顔をしたが、
すぐに俺の事を思い出したらしく、
ニヤッと笑って 「OK、OK」と言って去った。


というのも、
前日、ラノーンからパヤーム島に行く船を待っている時
港でタイ人のおっさん連中とダベっていたのだが、

「ラノーンの人は皆、親切だね〜」

と俺が言うと、そこに居たタイ人が皆、

「タバコ吸うかい?」 とか 「酒をおごってやろう」

とか言い出して、なごやかに話した輪の中に
この集金のオッサンも居たのだ。



・・・という間にラノーンの港に近付いてきた。
行きの際には干潮で泥が見えていたマングローブ林も
帰りは満潮に近かったので、
木々が海から生えているかのようだった。


さて、ラノーン港に到着すると、16:30だった。

まずは今日の宿を確保せねばならない。


昨日のサパーンプラー通りに泊まりたいところだが、
万一のことを考え、町の中心・旧市場を目指した。
(これが正解だった?)

シンタヴィーホテルにチェックイン。
(新奉美旅社)。

他にも数軒のホテルがあるが、面倒なのでここに。
1泊160バーツ、シングル、ファン。
部屋は清潔。ただし、アリがけっこう居た。
もう少し先には1泊100バーツのホテルもあった。


シャワーを浴びてすっきりしたところにONが来た。

「さ〜て、そろそろ繰り出すか〜い??」


とりあえず、近くにある市場の中でメシ食って、
日が暮れたのを確認して、サパーンプラーに向かった。


約10分で目指すサパーンプラーに着いたが、
何か様子が違う。

行けども行けども、それらしき店がない。

「ん〜・・・。アッ、そうか!!」

と、思い出した!!


今日5月5日はタイ国王即位記念日だ。
こういう、王室関連や仏教関連の日は、
酒を提供する店やそういう関係の店は休業だ。

クソー・・・と、ONは地団駄踏んで悔しがった。


だから俺が、昨日ラノーンに泊まるべきだと主張したのに!


それでもONは諦めずに「開いている店はないのか」と探し歩いたが、俺は無理なのがわかっていたので
大衆食堂でコーラを飲んで待っていた。


力尽きたONはとうとう戻ってきて、

「君のタイ語力がなければ無理だ・・・」

と協力を求めてきたが、


「そんなにやりたけりゃ、チャクワーオでもして寝ろ!」

と一蹴してやった。ザマー見ろ、だ。


タイでは俺は絶対王者なのだ。
(バンダレイ・シウバはとうとう負けちゃったけど)。

俺の言うことに逆らう奴は、
厳しく躾けなければならない。


特にこんな、
株のデイトレで食っていってるONのような奴には、
世間の厳しさ・辛さを叩き込んでやろう!フフフ・・・。


つづく・・・
【2006.05.12 Friday 13:12】 | ラノーン旅行 | comments(0) |
コ・パヤーム脱出(ラノーン紀行その4)
さて、
ヘンなファランの彼女である日本の女もおでんれそうにないので、
早々にラノーンに戻ることにした。


蚊や虫が多いし、
停電なのか深夜は強制的に電気を落とすのか、
夜が明けても電気も使えないし、
あまり居心地がよくないからだ。


バンガローのレストランで朝食を取って、
朝9時のラノーン行きのボートに乗るため、
女主人にチェックアウトの旨を告げると、

「ん?もう、間に合わないよ。
 ボートの出発は8:30だからね。
 でも急げば、まだ間に合うかも・・・。」


まだ朝食は食い終えてなかったし、
その時点で8:15になっていたので、
午後の便で帰ることにした。


14:00発なのでまだまだ時間がある。
ビーチの木陰で本を読みながらヒマつぶしした。


その後、女主人が

「ラノーンからのボートが来るから
 私は港に行くけど、一緒に行く?」


と尋ねてきたのでもちろんOKした。
バイクで2ケツすることになるだろうし、
そうすると密着プレイが期待できるもんね!


ということで11:30、ちょっと早いが港へ行った。
ONは女主人がもう1往復して送ってくれることになった。

ところが、ラノーンからの船の到着が遅れ、
かつ、俺と女主人と、港の前にあるコンビ二のデブな女の子と、
3人で喋ってるうちにONのことをすっかり忘れていて、
ONはファランたちと一緒に歩いて港まで来た。
30分以上かかった、とプンプン怒ってたな〜。

ゴメンね、ON君!


つづく・・・
【2006.05.11 Thursday 12:32】 | ラノーン旅行 | comments(0) |
ヤレる(?)バンガロー (ラノーン紀行その3)


この写真はパヤーム島で泊まった、
「ココナッツバンガロー」 です。


ONの事前情報はインターネットで集めたもので、曰く

「パヤーム島にはメジャーなビーチが2つある」
「アオヤイというビーチの方が、宿は多い・・」


という程度で、ほとんど役に立たなかった。


この宿の女主人が港に客引きに来ていて、
歩いて探すのも面倒なのでここに決めたのだ。

5年前なら1500バーツ出してもいい、と思える
かわいい感じの女主人だ。


料金は1泊200バーツからで、
俺は400バーツの部屋に泊まった。

ONは何かを期待して800バーツの部屋に泊まろうとしたが、
あいにく、空いてなかった。


パヤーム島にはゴーゴーも無ければ、
茶室も風呂屋もコーヒーショップもない。

俺はこんな何も無い所は嫌いだが、
普段のストレスを癒すのもたまにはいいかな、
と気を取り直してビーチで泳ぐことにした。


部屋に戻って見ると、蚊帳が穴だらけで、
これでは蚊帳の意味がない。


女主人に修理を頼むが、
”蚊帳” をタイ語では何て呼ぶのか忘れてて、
話が通じない。(ムンでした)


そこで、蚊帳の絵を描いて、”穴”というタイ語、
「ルー」をタイ文字で書いて説明すると、

「オー!あなた、タイ語書けるの?!
 すごい!どこで習ったの?!」


と、それまで無愛想にしてた女主人が、
手のひら返して機嫌よくなり、
俺の体をさわり始めた。

(こ、これは・・・ヤレルかな・・・?!エヘヘ・・・)

と、思うと夜が待ち遠しくなった。
(俺は常にプラス思考だ)。


その後結局、チャモロ族みたいな体形の、
女主人の姪が来て、
蚊帳を新品に取り替えてってくれた。


さて、この宿には他に日本人が2人泊まってるよ、
とのことだったが、翌朝、
かなりいい感じに日焼けした日本の女に会った。


なかなか愛想がいい子で、またも

(もう、1年以上、日本人の女とはラブってないな・・・
 いっちょ、グリグリ攻めてみよっかな〜・・・)


と、また病気が出始めた。


が、その女の連れというのはちょっと頭の薄いファランで、
しかもあごヒゲを三つ編みにしたヘンな奴だった。

コンビニやレストランなどでもそのファランに会ったが、
どこに行ってもそのヒゲを見たタイ人に笑われていた。


もちろん、日本の女を責めるのはやめた。

サイズ的には決してファランには負けていない俺だが、
あの三つ編みヒゲの弟になるのはイヤだった。

(仮に攻めても無理だろっけどね)
【2006.05.10 Wednesday 14:41】 | ラノーン旅行 | comments(0) |
南の島へババ〜ンと!(ラノーン紀行その2)


5:30にラノーンバスターミナルに到着したが、
まだ辺りは真っ暗。

ラノーンの郊外にあるらしく、周りには何もないようだった。

バスにもまだ半分以上、人が乗ったままだ。

眠いし、次のガポーという所が終点と切符には書いてあったので、

「んー、ガポーって、ラノーンの繁華街かな・・・。
 眠いし、ま〜、どうでもいいか・・・ZZZ・・・。」


と寝たままバスに乗っていた。


やがてONが起きて

「おい!どんどんヘンな所へ向かってるぞ!」

というので外を見ると、確かに景色がどんどん田舎になっていく。


ついに6:30ガポーに着くが、バスターミナルなどは無く、
道端にバスが止まって、

「はい、終点のガポーだよ〜、降りて降りて!!」

と見ると、ヤシの葉を屋根に葺いたボロい市場がある
タダのド田舎の村だ。


例えるなら、
アンコールワットの前に、店がたくさん並んだ一角がありますね、
あんな感じです。(もっとショボイけど)


ラノーンにはどうやって戻ればいいか、
バスの運ちゃんに聞くと、

「あそこで待ってろ」

と、高倉健みたいにぶっきらぼうに彼方を指差すだけだった。


ところが、
指差された方を見ると、なかなかかわいいお姉ちゃんが座っている。

「エヘヘ・・・これはうまく行けば・・・」

とか想像しながらお姉ちゃんに話しかけた。


親切に教えてくれ、途中まで一緒に行こう、と言ってくれた。

(これは・・・脈があるかな・・・エヘヘ・・・)


と思ったのもつかの間、ソンテウに乗って15分ほど経った頃、
お姉ちゃんは学校前で降りていった。
学校の先生だったらしい。

それにしては、けっこう胸が開いた服を着て挑発的なファッションだった。


さて、1時間後の8:00、ラノーンの旧市場に着いた(50Km、35バーツ)。


ONはとにかく、海に行きたいらしく、市場でお粥を食べながら

「パヤーム島へ行こう、ばっちり調べてあるんだ!」

と言う。


俺は、今日はラノーンに泊まるべきだ、と主張した。
(寝起きでボーっとしていたので、なぜ今夜はラノーン泊すべきなのか、
 その時はその根拠をはっきり思い出せなかった)。



この時、ラノーン泊すべき理由を思い出していればONは同意しただろうが、
とにかく奴の頭の中は海とトップレスのファラン娘しかなかったようだった。


何かイヤ〜な予感がしながらもONがうるさいので
仕方なくパヤーム島に行くことにした。

旧市場からはまたもソンテウに乗って、
サパーンプラー(地球の歩き方には”魚市場”と記載されている所)へ。
10バーツ。

ちなみにサパーンプラーとは、正しく訳すと”魚橋”だ。


そしてサパーンプラーに行く途中、
サパーンプラー通り沿いに建っている建物から
お姉ちゃんが俺達に手を振っているのを何回か見た。


怪しい雰囲気の建物で、
顔にはミャンマー名物のタナカを塗り、
色っぽい服装で立っているので、すぐにわかった。

間違いなく、あれは・・・(もう、わかりますね?!)

しかし、この時、まだ朝10時だったのだが・・・。
恐るべし、ラノーン!!


さて、港の近くでメシ食って、14時発のパヤーム島行きの船に乗った。
といっても、出発は14:30だった。(100バーツ)。

このパヤーム島行きの港のまわりはマングローブ林で、
なかなか貴重なものが見られた。
干潮時で、泥の中に根が埋まっているのが見えた。


で、16:30にパヤーム島に到着、
すぐにモトサイでアオヤイへ(なんと70バーツ!)。


この写真がそのアオヤイ(大きい湾、という意味)。
人はほとんどいなくて、ご覧の通り。

トップレスなんかもちろん居ない。


ONはがっくりきていた!

が、明日はさらにがっくりすることになろうとは、
さすがの楽宮組OBONも知る由もなかったのだ。

(ちなみに俺はレベルがちょっと上のジュライ組OBだ)

つづく・・・
【2006.05.09 Tuesday 13:56】 | ラノーン旅行 | comments(0) |
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