最近の日本では、
・マンホールのフタ
・電線などの銅線
・公園などに使われているチェーン
などの金属製品の盗難が頻発しているらしい。
ここ数年にわたる資源高(原油や金属価格の高騰)により、
金属製品を盗むのが大流行しているのだ。
先日、インターネットでラジオを聴いていたら、
「中国人が盗みまくって中国に送っている」
と、有名な評論家が公の電波で発言していたので
(ま〜、俺も中国人の盗賊団だと思うけど、
公共の電波で断言して大丈夫なのかな〜?)
と他人事ながら心配した事があった。
ま〜、日本では簡単に盗めるからね。
それにしても、泥棒もだんだん大胆になってきたね〜。
更に、TVで北芝健が言ってたけど、
北京オリンピックが終わったら、
世界中に散らばっている中国人が暴れ始める
てゆう事だけど、
日本では既に暴れまくってるんだね。
しかし、タイでは
昔から金属製品の盗難は当たり前だった。
タイでバスに乗ろうとした事がある人なら
見たことがあるはずだ。
バス停の標識の下に、
普通は路線番号が書かれた白いプレートがついている。
このプレートがないバス停標識が異常に多い事に気付くはずだ。
これは、泥棒に盗まれているためだ。
昔のチャイナタウンなどでは
ほとんどのバス停にプレートがなかったほどだ。
バンコク都内の犯罪の約50%は、
あの狭いチャイナタウンで起きているくらいだからね。
(という噂だ・・・確認してないけど)
俺も昔はずーっとチャイナタウンに居たけど、
そんなヤバイ所っていう認識はなかったけどな〜。
昼の12時頃起床
↓
メシ
↓
昼寝 または 読書 または
(パンツ脱がない)マッサージ
↓
ビール飲みながら夕涼み
↓
メシ
↓
部屋でゴロゴロ
↓
立ちんぼを物色
↓
抜いた者同士でビール飲みながらウダウダと談笑
↓
寝る
・・・・・
毎日こんな生活だったから、
危険を感じる事がなかっただけかな〜