バンコク駐在員日記

駐在員を辞めてからは
沈没時代に逆戻り、
株式投資と先物取引で生活しています
 
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【2017.02.19 Sunday 】 | - | - |
久しぶりの日本人女性
今日は初めてタイに来た時以上の感動的体験をした。

ひょんな事からバンコク在住の日本人女性と会う事になり、
久しぶりのいいプレイができた!!

待ち合わせ場所に行って改めて見ると
メチャクチャいい女だった。


あまりにも美人なので、一瞬

「ニューハーフ??」

と思ったくらいだった。


ニューハーフのゴーゴーバーに行った事がある人なら、
どんな感じかわかると思う。


彼女は芸能人に例えると
俺が大好きなリア・ディゾンに似ていて
しかもスタイルも抜群だった。


リア・ディゾンを知らないオヤジにもわかるように言うと・・・

バブルの頃、全盛期だったジュリアナ
お立ち台で踊っているいい女、あんな感じだ。


↑↑クリそつ!!エロっぽさも、正にこんな感じ


パクッも上手で、

(プロ上がり?)

と思うほどの業師だ。


すぐにラブあせあせが溢れ、AVみたいな声を出すし、
なにより新鮮なシチュエーションなので
普段は5分くらいパクッめられないとおでん上向きたない俺も、
一緒に部屋に入った時には右斜め上右斜め上になっていた。


最近タイ人としかイェットしてない俺にとっては
最高のゴチソウだったね、エヘヘ・・・



でも、あんまりうまく行きすぎて怖いな・・・。

後でなんか悪いことが起きそう・・・
(例えばトゥクトゥクにハネ飛ばされて死ぬとか・・・)
【2006.10.31 Tuesday 14:14】 | 地球の遊び方 | comments(4) |
茶室のシステム その5
ジュライホテルに戻ると、Sさんは待ち構えていて、

「岡村さん、今晩一緒にメシ食いに行きませんか?」

と誘ってくれた。


日が暮れてから出発。

歩いてMPのハーレム(現クレオパトラ)横のバス停へ行った。


(う〜ん、バスでどこへ行くんだろう・・・ワクワク)

と思っていると、


「ちょっと覗いて行きましょうか」

と、ハーレムの店内に入り、5秒ほどで


「・・・。出ましょう。いいのがいないよ。」

(仕事が速いな〜・・・)

「この風呂屋は夕方5時過ぎからがいいんですよ。
 昼間はちゃんと働いてて、
 夜ココにアルバイトに来る女が多いんですよ」


(なるほど・・・)


店を出て、バスを待つのかと思ったら
すぐにタクシーを捕まえて、
ラチャダムリの近くの店に行った。

(中略)

店に到着。


「ココのトムヤムクンはおいしいんですよ」


確かに美味かった。

「ジュライ前のトムヤムクンもうまいけど、
 ここのもなかなか美味しいですね」


「あー、ジュライ前のもバンコクでは5指に入る
 くらい美味しいよね。
 ボクはこの店が1番だと思うよ」


(ヘ〜・・・)



たらふく食ったら、パッポン

当時、ゴーゴーバーに日本人の客はほとんど居なかった。
95%くらいがファランで、
日本人は片隅にポツ・・・ポツ・・・と存在感なく座っている程度。


5軒くらいハシゴして、ナナプラザ

同じく、ファランだらけ。

当時はパッポン全盛期で、
女の質も、店の明るさ・雰囲気など、パッポンの方がよかった。

ナナは暗くて女の顔がよく見えない。


その後、ソイカウボーイ

「ソイカウボーイは、どこへ行っても使い物にならない
 オネエチャンが最後に来る墓場みたいなもんなんだよ」


(その割には楽しそうじゃん・・・?!)



翌日以降も、昼間はペッブリーの風呂屋巡り
夜はケメン(昔のテーメー。場所もsoi13だった)、
サイアムホテルコーヒーショップ巡り


毎日昼前から深夜5時ころまで遊びまくりで、
全然観光に行けなかった。

当時、ケメンは深夜4時まで営業。サイアムホテルも同じ。



毎日Sさんと遊ぶうちに、彼の行動パターンがわかった。
毎日必ず、ハーレムを2回覗いていくのだ。

そしてその習慣は、
俺の弟子たちにも引き継がれていくこととなる。


つづく・・・
【2006.10.30 Monday 16:59】 | ジュライ組 | comments(2) |
茶室のシステム その4
さて、Sさんが俺の個室から出て行くと、
オネエチャンはポケットから5寸釘を取り出した!

(エエッ?!釘で刺される?それともヘンなプレイに使う?
 どっちにしても、痛そう・・・。怖いな〜・・・)



と、一瞬ビビッたけど、なんの事はなかった。

オネエチャンはそれをドアに付いているフックに通して、
外からドアを開けられないようにした。
(鍵代わりに使ってるんだね)


ホッとした俺はようやくリラックスして寝転がり、
オネエチャンはお湯を沸かし始めた。

そしてスッ禁止マル秘ポンになり、
俺の服を脱がせてから仰向けに寝てマル秘を開いた。


やってみると、意外に悪くない。


最後に回転を効かせたときは
強くしがみついてきた。


タイ女性との経験がある人なら分かると思うが、
演技でない場合は「オーイ・・・」というのが多い。

たまに白人のビデオみたく息を吸う音だけの女とか、
 洋物ビデオの見すぎなのか
「オー、イエス!!」とかいうのも居るけどね。



この時の物件は、蚊の鳴くようなカワイイ声で、
セッレーゥ後は、
CDがピクピクしてなかなかよかった。


往復ジョギング運動の最中は

(これで500円もしないのか〜・・・)

と、思うと笑ってしまい、
笑いと運動とで、腹筋がつりそうになったけどね。


そして終わるとオネエチャンは、お茶を淹れてくれた。
このお茶が20バーツらしい。
遊ばずにお茶だけ飲んで帰ると20バーツ払わされる。
(でも、お茶だけ飲んで帰る奴なんていないけどね。
 遊ばなくても、お茶ではなく、コーラかリポDだね)



そしてオネエチャンは、残ったお湯に水を足してぬるま湯にした。

何をするのかジーッと見ていると、
銀色のタン壷の上にしゃがみ込め、という。

言われた通りにすると、
さっき作ったぬるま湯で俺のおでんを洗ってくれた。

(なるほど!)


そして、次にオネエチャンがタン壷にまたがり、
バシャバシャとぬるま湯をかけて洗い出した。


(う〜ん、なかなか風流な店じゃのう・・・)


と感慨に耽りながら、個室を出ると、
東北の2人組はニヤニヤしながら待っていた。

つづく・・・
【2006.10.29 Sunday 00:24】 | 地球の遊び方 | comments(3) |
茶室のシステム その3
東北出身の2人組と、Sさんの4人で
茶室のなかでは最もハイグレードな

「新三羊新興冷気茶室」 (通称年増苑)


へ行った。

俺は連れて行かれるがままにされていたが、
すぐにどういう店なのか分かった。

しかし、
きれい好きの俺にとっては、あの薄汚れた感じが馴染めず、
トイレで小便するだけで病気が移りそうな気がして
何となく気持ち悪かった。


とりあえず4人共、1つの部屋に入れられたが、
この部屋が畳2畳分くらいの広さに、
病院のベッドを大きくしたようなベッドがあるだけ。

縦横40cmくらいの小さなテーブルには、
電熱線のコンロというか、(←なんて呼ぶの?アレ)
とにかくお湯を沸かす台がある。


キョロキョロ見回しているうちに、
やり手ババーが女を連れてきた。


(ウワッ!ブスすぎる!)

首を横に振ると、次の女が出てきた。


(ウワッ!デブすぎる!)

また首を横に振ると、さらに次の女が出てきた。


(う〜ん、ギリギリやれるレベルか・・・)

と、考えこんでいると、また次の女が出てきた。


次から次に女がゾロゾロと現れる。
結局、20人くらい見て、3人目のギリギリガールに決定。


東北の2人はとっくに色黒の女を選んで消えていた。

さて、Sさんは・・・まだ俺の横に居る。


「Sさん、遊ばないんですか?」

「ウン、ボクはココでは遊ばないんだよ」

(?。じゃ、何のために一緒に来たんだよ・・・?)


と思っているうちに女が商売道具を持ってきた。

MPのネエチャンが、シャンプーやティッシュなどの商売道具をカゴに入れているのと同様、
茶室のネエチャンはタン壷みたいな銀色の壺や、
お茶を飲むためのヤカンやおチョコが商売道具だ。


するとSさん


「あ、じゃあ、ボクは先に帰ってますよ・・・」

と、去って行った。


つづく・・・
【2006.10.27 Friday 12:38】 | ジュライ組 | comments(6) |
カラオケ のページに加筆しました
俺の公式サイト

カラオケのページに少し加筆しました。

(ほんのちょっとだけだけどね^^;)

ヒマな人は見てね。
【2006.10.27 Friday 12:37】 | タニヤ | comments(0) |
岡村家・秘伝の酒 をアップしました
さきほど、

「岡村家・秘伝の酒」

公式サイトにアップしたので、興味のある人は見てね!


俺が毎日飲んでいる
「チおでんポが固くなる酒」の造り方を解説しておいたぞ!


では、疲れたので今日はもう寝るzzz

【2006.10.26 Thursday 03:31】 | 精力増強 | comments(5) |
茶室のシステム 2
さて、北京飯店に行くと、店には客が3人居た。

皆、色黒なので、タイ人かな〜?と思ったけど、
実際には全員が日本人だった。

日本の週刊誌、エロ雑誌、漫画が山積みになっていたけど、
全部古いので読む気がしなかった。

(メシも正直言って、美味くない)


てっきりタイ人だと思っていた色黒の人が
少年ジャンプを読んでいたので、
日本人だとわかり、話しかけてみた。
すると、

「あ、今日着いたの?へぇ、タイは初めて?!
 んー、じゃ、軽く遊びに行こうか?!」


と、夜の盛り場へ連れてってくれた。


当時はあまりタクシーがなかったので、
トゥクトゥクに乗って、まずはパッポンへ。


その夜は朝5時頃まで、ゴーゴー⇒ディスコ と遊んだのだが、
なぜ明け方まで俺を引っぱり回したのか、後でわかった。


ジュライホテルのフロントデスクに、
人呼んで「伊東四朗」というタイ人が働いていた。

初めての宿泊客や、胡散臭い客が泊まりに来たら
警察に知らせるのが伊東四朗の習慣だった。

警察がガサ入れしに来て、宿泊客の持ち物から
ガンジャなどのドラッグ類が出て来たら、
伊東四朗は密告報奨金としていくらか受け取れるシステムだったのだ。


俺は元々ドラッグは嫌いだし、
ドラッグで廃人になった友人を何人も見てきたので、
ヤル習慣もないし、持ち歩いてもいなかったけどね。

ただ、警察はいつも明け方近くの朝4〜5時頃を襲って来るので、
それだけでも大変な迷惑だ。

だから少なくとも初日は徹夜で遊びまくる方がいいワケだ。
(先輩!その節はありがとうございました!
 お蔭で警察に寝込みを襲われる事もなく無事でした!)



とにかくそんなわけで、
翌朝は10時か11時だったか・・・目を覚ました。

ホテル入口にBという女がやっているジューススタンドで
ストブリバン(イチゴシェイク)を飲んでいると、
昨夜の東北地方出身の2人が現れた。
(この2人のうちの片割れが、<プライバシーに配慮して削除>
 以下、
Kさんと呼ぶ)


そこで3人一緒にシェイクを飲みながら、
ウダウダと話をしていて、

「じゃ、暑くなってきた事だし、
 そろそろ涼みに行こうか〜!」


Kさんがつぶやいた時に、
見るからにインテリ風の元サラリーマンといった感じの人が

「じゃ、ボクも一緒に・・・」

と、近付いて来た。(以下、Sさんと呼ぶ)



プライバシーに配慮して以下、原文から一部削除


つづく・・・
【2006.10.25 Wednesday 12:03】 | 地球の遊び方 | comments(0) |
俺の師匠
俺の友人が突然、何を思ったのか、

「岡村さんって、あのお師匠さんとどこで知り合ったんですか?」

と尋ねてきた。


前回、俺の師匠がバンコクに来た6月、
テーメー前の屋台で2人で飲んでいると、
俺の友人が、そのまた友人と2人連れで来たので、
合流して4人で飲んだ事があった。


「岡村さん、こちらの方は・・・?」

「こちらにおわすお方は、俺のバンコク夜の師匠だ!
 君たち、頭が高いよ!控えー!控えい!!」


と言うと、

「エーッ!そんなにスゴイ人なんですか?!
 ヘッ、ヘヘーッ!
(ペコリ汗

と、いう事があった。
その時の事を思い出したんだろう。


「岡村さんの師匠って事は、
 相当スゴイ人って事ですからね・・・」


とお世辞を言って何とか聞き出そうと、
かなりしつこく食い下がってきたが
彼はオシャベリなので、彼には言わなかった。


あれはそう、・・・

初めて師匠に会ったのはジュライホテルだった。
(俺はカオサンの雰囲気があまり好きではないので、
 1回もカオサンに泊まったことがない。と言うより、
 チャイナタウンが楽しすぎるというのが正しいかな?)


初めてのタイで、右も左もわからない。
なんとかジュライホテルに辿り着いたが、
今まで旅してきた、他のどんな国とも違う。


その典型的な例は、ジュライホテルに着いた時の光景。

入口のだだっ広いスペースに、
堅気とは思えない人相の悪いオッサン連中(全員日本人)
が、10人くらい座って居る。

そしてビールやマナーオバン(ライムのシェイク)を飲みながら
ウダウダいつまでもくだらない話をしている。


(ウワッ!何コレ?!
 日本で人殺して、タイに逃げてきたっていうパターンだな・・・
 ウン、間違いないぞ、これは・・・きっと・・・)


と思いながらも、
腹が減っていたのでそのオッサンたちに尋ねてみた。


「あの、すみません、どこかメシ食う所ないですか?」

「ん?あー、今日は水曜日だから屋台が出てねーのか。
 じゃあ、スワニーん所でも行ってみれば?
 誰かいるはずだよ・・・」


という事で、「北京飯店」へ行ってみた。
(昔は水曜日は屋台営業禁止だったのだ)


つづく・・・

【2006.10.24 Tuesday 11:36】 | ジュライ組 | comments(0) |
ホームページ作成中です
今、俺のホームページを作っています。

「フーフー岡村のタイ沈没生活マニュアル」
http://fufuokamura.web.fc2.com

と言うタイトルです。

これがフーフー岡村の公式サイト(?)になります。



実は・・・まだ完成にはほど遠い状態なんですが・・・


友人1人にしか教えてなかったのに、
どーも彼以外にも見ている人が数人いるようなので、
ちょっと早いけど公表する事にしました。

とりあえずタイ株のページだけは、ある程度出来たので、
タイ株に興味ある人はぜひ見てね!

もちろん、

・遊び方
・タイ在住のための情報
・タイ語

などのページも作成中です!


毎日毎夜、秘伝の酒を飲みながら書いているので、
造りは雑ですが、少しづつ完成に向けて進めています。


ご意見・ご要望があれば、コメント下さい!

掲示板、または、ご意見・ご要望送信のページも
近いうちに作る予定にしています。

ヨロシクどうぞ!!
【2006.10.20 Friday 11:21】 | タイ・バンコク旅行 | comments(4) |
タイの土産ならコレ (喫煙者向け)


これは誰もがご存知、タイのタバコ。

グロテスクな写真付き。


なぜこんな写真がパッケージに印刷されているかと言うと、
一昨年だったか・・・
世界タバコフォーラム?か何かが開かれ、
その決議で、
煙害をパッケージに更に大きく表示する事となったのがキッカケだ。


パッケージの表面積の何パーセント以上かを使って、
喫煙の害を警告するという内容だ。


これを受けて、世界中で警告文の面積が拡大され、
日本でも警告文が大きくなっている。


タイでは確か、昨年から
グロ写真の無い物は販売できなくなった。

もし売れば、罰金2万バーツだった(と思う)。


さらにタバコを売る店では店頭に陳列するのも禁止され、
普段は客から見えないところに置いてある。

客が 「タバコちょーだい!」 と言って初めて
めんどくさそうに引き出しから取り出して売ってくれる。
(酒の販売についても、同じような法律ができた)


よく、「どこに行ってもタバコ売ってねーよ」

と、オノボリさんがブツブツ言っているのを聞くが、
そういう事情なのだ。



無精ヒゲを汚らしく生やしたヤニで黄色いスキッ歯、
ドス黒い肺の拡大写真、
子供を抱いたオッサンのタバコの煙が漂っている写真、
タバコのせいで早く老けてしまった白髪のバーサン、
などなど・・・

いろいろあったが、種類が増えて管理が面倒なせいか、
7種類くらいあったグロ写真は、
いまでは3〜4種類しか見かけない。


タイには通称*「死体博物館」があるくらい、
タイ人はグロテスクな物が好きなので、
もっとバリエーション豊かにラインナップ展開して欲しいもんだが・・・。
*(正式名称は解剖学博物館と法医学博物館。
  行ってみたい人は地球の歩き方を参照してね)



このタバコを土産に買って帰る日本人が激増して、
バンコクの一部地域ではタバコの売り上げは増えているとか・・・。



ちなみにカンボジアに行けば、
そんな取り決めは全く無視したタバコを売っているが、
妙にマズイので、たぶん中国北朝鮮の偽造タバコだろう。



さて、ここからが

<フーフー岡村のちょっとお得な情報?!>



チャイナタウンに行けば夜10時頃にならないと開かない、
チョー胡散臭い激安タバコ屋がある。


ここではグロ写真なしのブツが手に入る。
表示も英語で、タイ語は一切書かれてなく、
マイルドセブンだと箱の横に 「輸出用」 と日本語で書かれている。


いつも鉄の金網のシャッターを閉めたままで営業していて、

「マイルドセブンくれ!」

と、店の奥にいるオッサンを怒鳴りつけると、
オッサンがめんどくさそうにノソッと立ち上がり、
金と引き換えに、黒い袋に入れて渡してくれる。
(↑この一連の取引は、全て金網シャッター越しに行われる)


昔マルボロがコンビニで50バーツの時、
この店で買うと42バーツだった。
(ただし、1カートン単位でしか売ってくれない)

さすがに今は48バーツに値上げしている。


昔、台北ホテルに在住していたSさんが言うには、
この店のブツは密輸品だろう、
との事だが、味がヘンな時があるので偽造品かもしれない。


昔は店によってタバコの値段が違っていたが、
今はほぼ統一されているので、
安心できるブツを安く買うにはロータスが無難だろうね。

カートン単位の販売だが、1箱あたり5バーツ程度安いからね。
【2006.10.19 Thursday 11:11】 | タイのおみやげ | comments(0) |
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