その巨乳でカワイイ人とは、
某マッサージ屋のマネジャーだ。
(チーママと書いた↑のは誇大広告です)
俺が行くといつも、仏壇(?)に供えてある果物を、
わざわざ降ろしてお下がりとして食べさせてくれる。
「あ〜、ビール飲みてぇ〜!」
とつぶやいたら、
わざわざ買ってきてくれた事もある(しかもタダで)。
(俺の事が好きなのかな〜、エヘヘ・・・)
と勘違いさせるほど、サービスがいい。
この店はもともとは、
I君という同僚が通っていた店だ。
このI君はカラオケ屋ではヘタな浪曲しか歌わない。
しかも30歳代前半で既に老眼になっていた男で、
タイ駐在になってすぐにタニヤにハマリ、
気に入った女を毎日部屋に呼んでいた。
I君が駐在を解かれた後の事だが、
テーメーのロリに惚れたOT君と
サイアムホテルに行ったとき、
OT君がオネエチャンを連れて帰った。
そのオネエチャンがサービスアパートまで来た時、
「ココ、来た事ある・・・」
と言うので、根掘り葉掘り聞くと、その女が
毎夜、I君の部屋に来ていた事が発覚した。
道理でI君は
駐在を解かれて日本に帰るのを嫌がっていたワケだ。
ちなみにそのオネエチャンは上玉だったが、
「胸が洗濯板のようにペッタンコでした・・・」
とOT君が翌朝、言っていた。
(タニヤで客が付かない時、サヤームに行くようだ)
というワケで(?)、
(女好きなI君が通っていたマッサージ屋には
きっと、かわいい女がいるんだろうな〜・・・)
と予想して行ってみたら、案の定、
チーママ(?)がかわいかった、というワケだ。
この店は日本人経営の店で、
いつも社長が夕方以降、客のフリして(?)
マッサージを受けている。
ここの社長の事はよく知らないけど、
アチコチの日本食屋で見かけるので
バンコクでは名士かもしれない。
このチーママはもう30歳になったはずだが、
なかなかカワイイ。
目がパッチリしていて、乳もそこそこ大きい。
鼻の形に違和感があったので尋ねると、
やはりシリコンを入れていたので、
胸にも入れているかもしれないけどね。
今度行ったら、確かめてみようかな〜・・・