バンコク駐在員日記

駐在員を辞めてからは
沈没時代に逆戻り、
株式投資と先物取引で生活しています
 
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【2017.02.19 Sunday 】 | - | - |
モタサイ(バイクタクシー)のユニフォーム屋さん
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motocycuniform

タイ・バンコクはスクムヴィット・ソイ48にある、
各種ユニフォームを取り揃えた店。

プラカノン周辺は、こういうモタサイの制服や、
サッカーのユニフォームを売る店がいくつもあり、
なかなか楽しい。

服の修理・縫製などの”家内制手工業”の店というか、
内職の現場も至る所で見られるし、
ガード下には床屋もたくさんあってアジアっぽさ満点。

このモタサイのユニフォームは、友人へのタイみやげとして、
190バーツで(*)買った事があるが・・・

よく考えると、
「クロントーィ」などの地区名まで入っていたけど、
旅行者に売ってもいいのかな〜??


(*)あれは確か・・・源発利茶室の取材の時だから、2006年の事だね。

【2008.03.29 Saturday 00:27】 | タイのおみやげ | comments(3) |
日本パッシングは本格化しそうだね
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近所の工場で働いているタイ人のオバチャンがいる。

タイ料理屋でよく会うので仲良くなったのだが、
彼女の話を聞くと、
日本パッシングが本格化している様子がわかった。
(ちなみにそのオバチャンは違法滞在らしい)


「私ね、もうすぐ帰るの」

「それは残念だね。お金がいっぱい貯まったから、
 田舎に帰って農業しながらのセミリタイヤ生活?」


「違うのよ。次はドバイかクウェートに行くの」

「えーっ?!何で?何するの?」

「タイマッサージの仕事よ。最近のタイ人は、
 ドバイかクウェートに行くのが流行っているの」


「日本に居なよ!また力仕事なんて・・・
 もう年なんだから、辛いんじゃないの?」


「でも、給料がいいからね。月給35000バーツと
 お客さんがくれるチップを足すとかなり儲かるのよ」


(なるほど・・・。違法滞在だから、
 日本への再入国は無理だしね・・・)


「田舎で家も買ったし、車も買ったし。・・・でも、
 親戚に貸したお金は全然返ってこないし、
 私の娘はまだ学生だから、お金が必要なの」


「オバチャン、日本語話せるんだから、
 何か商売でもやりなよ!お金なら出してあげるよ」
 (利息つけて返してくれるなら、だけどね・・・)



「私は商売の才能がないから・・・」

「通訳程度の仕事でいいんだよ。」

「じゃ、考えてみるわ。でも、ドバイにも行きたいのよね」


なんて感じで・・・。

疲れる肉体労働であっても、
日本円にしてチップ込みで20万円(予想額)は
タイ人にとってはかなり魅力的なようだ。

産油国は原油高騰で好景気だ。

自分たちが遊んで暮らすために、
外国人労働者をドンドン受け入れているから、
外人を極力受け入れない日本と大違いなワケだ。


ちなみに、彼の国のマッサージ屋は、
高級ホテル内にあり、客層もいいようです。

順番待ちのタイ人マッサージ師が大勢で、
行列を作っているみたいだよ・・・。
【2008.03.25 Tuesday 03:30】 | タイマッサージ | comments(0) |
3年前の最新型ラブホテル (←もう無いかもね)
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タイ語講座の続きです・・・

駐在員だった頃、
会社からの帰り道、のどかな田園風景を通るので、
会社の運転手に尋ねたことがある。



「こんな田舎だと、ラブホとか無いでしょ?
 若いカップルはどこでヤルの?」


「草むらとか・・・家族がいないスキに家で、とか・・・」

「そりゃ大変だね〜・・・“草むら”ってのがウケルけど(*`艸´)ウシシシ 」

「でも、最近はいい物があるんですよ。
 ตู้ CONTAINER(トゥー・コンテナー)と言うヤツが・・・」


「何?それ?」

「船に荷物を積み込むのに、コンテナを使うでしょ?
 よくトラックが引っ張ってるヤツ。
 あれをラブホに改造して
 そのヘンの空き地に設置してるんですよ」


「ふ〜ん、すごいね」

「中にはシャワーを浴びる事もできるタイプもあるし、
 エアコンやきれいなベッドは完備だから、
 けっこう快適なんですよ、イヒヒヒヒ・・・」


「なかなか、おもしろそうだね〜」

「ええ、2時間で200バーツ、とちょっと高いんですがね」

(高すぎるよ・・・俺から手数料を取る気かな?)


「それ、独りで行っても楽しめるんですよ、イヒヒ・・・」

「どういう事?もしかして・・・」

「女を用意しているトゥー・コンテナーもあるんですね〜」

「やっぱり・・・。で、いくら?」

「う〜んと・・・ショートで1000バーツ」

(間違いなく俺からピンハネする気だな・・・)



なんて事があったな〜・・・

それ以後、その運転手が担当の日は毎回、


「岡村さん、今日はまっすぐ帰るんですか?
 それとも、どこかに寄ってメシ食いますか?」


「ん〜、じゃ、トゥー・コンテナーに行ってもらおうかなイヒヒ

「OH!行く行く!行きましょう!」


ってな会話になったっけ・・・
【2008.03.21 Friday 17:20】 | 地球の遊び方 | comments(2) |
日本人女性がバンコクMPの見学?
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2月6日の深夜に予言した通り、日経225はザラ場で11700円を割りました。
明日以降の数日が勝負の分れ道のような気がします。
(既に日付が変わっているので、”今日18日以降”ですね)

ちなみにコメント欄の記述は、加筆や一部削除などの訂正・改竄は一切出来ません。
コメント欄も読んでくれている人なら分かっていると思いますが、
株に関する記事の本文だけを読んで勘違いされると困るので、念の為。



弟子のTにチャイナタウンの風呂屋、
TEXASの調査に行かせたとき・・・


平日の夜8時頃、TEXASの店内に入ると、
日本人らしき女が旅行者風のイデタチで
金魚鉢のある部屋の入口付近に立っていた。


(日本人っぽいけど・・・まさかな〜・・・)



すると、タイ人っぽい60歳すぎくらいの
オッサン2人と一緒に、
その女は金魚鉢を眺め始めた。


(風呂屋の経営に関する視察?調査?見学?
 マネジャー候補生のタイ人女性(?)なワケないよな・・・)




と思いながらもTがコンチアと話していると、
その3人組は日本語を話し始めたのだ。


何を言ってるのかは、聞こえづらく、
また、会話の内容も忘れたらしいが、
とにかく3人で見学に来て、冷やかしで帰ったらしい。


日本人女性は好奇心旺盛な感じで、
目をキラキラ輝かせながら金魚鉢を見ていたそうだが、
見学するなら何もあんな場末じゃなく、
ペッブリーやラチャダーに行けばいいのに・・・

日本人の爺さん2人の行きつけの店って事かな?



そういえば、俺のタイ語ブログに
「大学で、タイの性風俗に関する調査をしています。
 時々バンコクに行きます。リンクをお願いします」

という日本人女性からのメッセージが来た事がある。
ブログのプロフィール写真では、結構可愛かったような気がする


その女性のブログは、いつの間にか消滅してたけど、
その女かな?

もしその女なんだったら、
俺をガイド役として連れてってくれればいのに・・・

俺がリンクしてあげたのは、
そういう事もあろうかという、
下心があったからなんだけどな〜・・・


まさかその女がTEXASで働こうってんじゃ・・・
(もし働くのなら、俺が最初の客になりたいねイヒヒ

【2008.03.18 Tuesday 02:31】 | バンコクMP | comments(8) |
インフレ?とにかく、合計で400バーツになっていた!
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先日、弟子TSがバンコクコージーに行った。


「今日はお客さんが少ないから、
 もう早めにフケようかと思ってたの」


「お〜、君が帰る前に来て良かったよ!」

「今、夕方5時過ぎでしょ!?
 今日、お客さんにありつけたの、
 私を含めてたった4人よ!!」


「平日とはいえ、そんなに少ないの?」

「3月に入ってからダメね〜・・・。
 でも、1回出勤したらお金がかかるから
 我慢我慢、と思ってたのよね〜・・・」


「あ〜、300バーツかかるってヤツね?!」

「300バーツじゃないわ、400バーツよ!」

(???岡村は300バーツって言ってたけどな・・・?)

「ヘアセットに170バーツ、
 お化粧代に150バーツ、
 制服レンタル代が80バーツ、しめて400バーツ/日。」


「マジ?いつから400に?
 最近まで300だったでしょ?」


「ん?ずっと前からだと思うけど・・・
 って言っても、私がココで働き始めたの、
 5ヶ月前なんだけどね・・・」


「・・・。制服レンタル代80Bが大きいんだ・・・」

「そう、金魚鉢の中にいる女の子は皆、
 会社の用意した服を着せられてるの!」



もしかしたら、1300−1600−1900で
それぞれ微妙に徴収額が違うのかもね。

その他、閉店まで働いてれば、風呂屋の
「送り」の車でアパートの前まで送ってくれるそうだが
これは無料なのかな〜・・・?


前も同じ事を書いたけど・・・
風呂屋ってホント儲かるんだろうね。


チューウィットが1日200万バーツ儲かるの、
分かる気がしたな〜・・・(会社は違うけど)
 
【2008.03.15 Saturday 03:12】 | バンコクMP | comments(5) |
誰にでもあり得る、恐い話
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先日、SKYPEで弟子Tと話していて、
久しぶりに「厳しい現実」を見た気がした。

SKYPE中、騒音がウルサイので尋ねてみると、
Tのコンドミニアムの隣の人の声だった。

タイ人女性が電話で長時間、英語で喋っていたのだが、
その内容が・・・



「もう分かったわ!じゃ、貴方にお金をあげるから!
 今日の8時に例の場所でね!」

後で分かったのだが、”お金をあげる”ではなく、”お金を返す”が正しいようだ。


「怒ってなんかいないわ!ただ・・・
 私の両親はもう働きたくないって言ってるし、
 私も年老いた両親を働かせたくないだけよ」

それだけじゃなく、冷蔵庫、テレビ、DVDプレーヤーが欲しいし・・・
果てはバイク、車、庭付きの家、それから・・・犬も飼いたいし・・・
そうそう、パソコンは両親と兄弟で全部で3台必要ね・・・
デジカメは誰でも持ってるから、デジタルビデオカメラの方がいいわ!



「弟や妹の教育費もかかるし、
 私にはお金が必要なのよ!!」

このタイ人女性、40歳くらいらしいのだが、弟や妹って、何歳?まだ学校行ってんの?


「今の彼は、貴方より年上で、貴方よりずっと優しいわ。
 貴方のように小言も言わないし、
 お金も貴方よりたくさんくれるし・・・」

黙って金だけくれる白人オヤジがいるから、うるさくてケチな男はもう必要ないのよ!


「私はウザイ男は嫌いなのよ。
 優しく包んでくれる人がいいの」

札束で包んでほしいんでしょ?


「いくらもらってるなんて・・・言えるワケないじゃない?」
いくらふっかければいいか、後でゆっくり考えよう・・・


「もういいから!お金はあげるから!!
 もうすぐあの人が帰ってくるから、電話を切るわよ!」

同棲中の白人オヤジは出掛けていたようだ



しばらくすると、同棲相手の白人オヤジが戻ってきて、


「お前が好きな、熊のぬいぐるみを買ってきたよ!」
知らぬが仏、か・・・

「ダーリン!会いたかったわ〜!!愛してる!
 貴方だけを命ある限り、愛し続けるわ!」

”命ある限り”このフレーズはタイでよく使います

「OH!ありがとう!私もお前を離さないよ!」
たぶん、もうすぐ捨てられるよ・・・



タイ人女性にハマっている男性諸君!
この厳しい現実を直視しなさい!!


「自分だけは特別だ、そんな事ありえない。
 なぜなら僕たちはホントに愛しあっているから。
 騙される奴は、頭が悪いから騙されるんだ。
 僕はバカじゃないから、騙されるなんてありえない」


・・・て言うセリフは、
俺は今まで100回以上聞いてきたからね
【2008.03.12 Wednesday 01:37】 | タイで結婚 | comments(10) |
差別か、区別か?
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先日、ラオスへ行ってきた知人

「ヴィエンチャンには多くの黒人がいたんだけど、
 その中には、野宿している奴が多いんだよ!!」


と驚いていた。


黒人がアジアのアチコチに出没しはじめたのは、
そんなに昔の事ではない。

そして、最近は特に異常発生しているのだが、
それに伴い、上記のような現象も増えている。


その理由は

1.白人の多くは、宿をとる時に
  「ココには黒人の宿泊客はいるか?」と尋ね、
  黒人の宿泊客が居れば、そこには泊まらない。

2.黒人の一部にも問題がある連中は多いらしく、
  「ベッドの寝心地が悪い」とか、
  「隣の音が丸聞こえで、うるさくて眠れなかった」
  「扇風機が壊れていた」などなど、
  何かと文句を言っては宿賃を返せとゴネる。


上記の理由により、
ゲストハウスは黒人を拒否する事が多いそうだ。
(旅行者の大半は白人だから、仕方ないんだろう)


また、
ベトナム人もラオスに入国するのは簡単だから、
最近はベトナム人の旅客が増えているが、
彼らも宿泊を拒否される事が多い。

その理由は、
1.ゲストハウスの備品を盗む
2.黒人同様、インネンをつけてゴネまくる

が、2大原因らしい。


これらの理由は、
ヴィエンチャンのラオス人から聞いた話だ。
レストランやゲストハウス経営者。俺の勝手な推測ではない)


訊いてもないのにわざわざ教えてくれるんだから、
よほど手を焼いているんだろうね・・・
【2008.03.07 Friday 01:23】 | バックパッカー | comments(0) |
赤いフェラーリ
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2月のカレンダーをチギる時に数えてみると、
なんと、2月は9回もゴルフに行っていた。

この悪天候のなか、29日中、9日も・・・
その代わり、風呂屋は2回しか行ってないよ・・・


さて、駐在員の頃はゴルフに行くのに、
前日言っておけば、会社の車で行ける。

駐在員を辞めてからは、近場ならタクシー、
遠くなら、旅行代理店などで車をハイヤーしていた。


しかし、日本でゴルフに行く場合、自分の車だ。

俺が一緒にゴルフする相手は、皆お金持ちで、
ベンツ、セルシオ、BMW、ジャガーに乗っている奴が多い。

俺はというと・・・中古の大衆車だから、
友人の高級車と同時にゴルフ場に着いた時、
キャディバッグを降ろしてくれる係員の対応や顔つきが
微妙に違う気がしてなんとなく嫌だ。
(単なる僻みだとは思うけど)


決して奴らより人間的レベルが低いとは思わないけど、
(でも客観的には彼らは上流階級で、俺は負け組ニート)
そういう目で見られている気がするので、


「クソ〜、フェラーリでも買ってやろうか・・・」

などと、思ったりする。

(フェラーリだと、たぶんキャディバッグを積めないんだけどね)


・・・と、前フリが長かったが、
フェラーリで思い出した事がある。

今から3年くらい前だったと思うが、
スクムヴィット・ソイ24でメシ食ったあと、
ソイを歩いていると、爆音が聞こえてきた。

すると、真っ赤なフェラーリが通り過ぎ、
ナラヤの横で信号待ちで止まった。

続いて、もう一台、真っ赤なフェラーリが後ろに。
更に続いて、真っ赤なフェラーリが一台。
また更に続いて、真っ赤なフェラーリが一台。
またまた更に続いて、真っ赤なフェラーリが一台。
またまたまた更に続いて、真っ赤なフェラーリが一台。
またまたまたまた更に続いて、真っ赤なフェラーリが一台。


・・・と、
合計7台連続で赤いフェラーリがナラヤ横で
信号待ちで止まったんだけど、
さすがに7台連なっていると、壮観という他ない。

(もしかしたら、1台だけ黒だったかも・・・
 細かい点は忘れちゃったよ!!)



で、信号が青になると、7台全部、
右折してトンロー方面に去って行った。

タイにも桁ハズレの金持ちが多いけど、
公道で7台連続フェラーリというのを見るのは
たぶん一生に1回きりだろうな〜
【2008.03.05 Wednesday 11:06】 | タイ・バンコク旅行 | comments(0) |
タイの農家
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以前、Fさんとおっしゃる日本人と、
某ゴルフ場でお会いした事がある。

Fさんは昭和40年代前半にタイに渡ってきた人で、
タイの農産物を日本に輸出する仕事をなさっていた。
(約10年前に帰国されました)


Fさんは、
いろいろとおもしろい昔話をしてくれたのだが、
タイで事業をしていた人の話は本当に参考になる。


最近、俺は農業に興味を持っているので、
農業関連の話だと、たとえば・・・

タイは暑いので、畑の畝に藁を載せておかないと、
暑さのせいで根腐れをおこしてしまうそうだ。

日本でも夏場は、植物に水をやるのにも
日中に水を撒いてはいけないのと同じ理由だね。


また、野菜や果物を育てるのには、
キチンと肥料をやらないといけない。

しかし、タイの農家は貧しいので、
肥料を買う金がない。

そこで、
Fさんが肥料を買う金を先に渡しておくのだが、
農民は肥料を買わずに他の事に遣ってしまい、
結局、作物はダメになってしまう。

そこで、金を渡すのではなく、
肥料の現物を支給するようにしたのだが・・・、

畑に播かずに、肥料を売っぱらってしまい、
(その金で恐らく酒を買って飲んだりして、)
やはり同じ結果になってしまうのだそうだ。


他にも・・・
日本のスーパー、商社、消費者は厳しいので、
例えばマンゴスチンでも何でも、
大きさが一定でなければならない。

「●cm〜●●cmの大きさなら買うけど、
 その公差外の物は受け取らないからな!」


と言っておいてもムダな事で、
大きさがマチマチの物が混載される。

そこで、公差内であるかどうか、
チェックするための”ゲージ”を作って渡すのだが、
それでもメチャクチャなサイズの物が大量に入る。


こういった、基本的な事が全く守られないので、
常にタイ全土を車で巡回し、
チェックしなければならなかったそうだ。


在庫についても・・・、
電話で問い合わせても、ウソの回答が多いので、
実際に自分の目で見なければ、日本側に
「●t、出荷可能です」と言えないんだってさ!

この点は、タイで働いている人は皆、
一度は同じ事を経験していると思う。


このFさんも、タイ語には苦労していて、

「田舎へ行くほど、わずかな発音の違いで
 全く自分の言ってる事が通じないんだよ」


と言っていた。

今でもそういった状況は同じなんだけど、
Fさんもタイ文字を勉強したお蔭で
微妙な発音も修得でき、役に立ったと言っていた。
確かに、茶店で飲み物を注文する際のFさんのタイ語は流暢で、
 普通の日本人駐在員のオッサンとは比べ物にならなかったような記憶がある。



他にもいろんな話を聞かせていただいたのだが、
ココでは紹介しきれないので、またの機会に。


なお、Fさんの息子さんの内の一人は
今もタイにいらっしゃるようなので、
もしも、このブログを読んでくれてたら
コメントを送ってくれると嬉しいな〜。
【2008.03.03 Monday 18:42】 | タイ料理 | comments(0) |
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