フーフー岡村
1990年代前半、タイ・ジュライホテルで沈没。
ジュライホテル閉鎖直前まで住んでいたため「最後のジュライイズム継承者」と賞賛される。
その後、タイ永住の野望を持って、タイ工場がある日本の会社に就職。
2003年より、バンコク駐在。
2006年に退職して自由人に。
恵まれない貧しい人たちを救う“人助け・タムブン”のため日々、盛り場へ通う。
「沈没組は日本の恥」という意見に対して一言。
日本でもタイでも愛されている「一休さん」が若かりし頃、
悟りを開くための“修行”という名目で酒場と女郎屋に入り浸った
というのは有名な話。
俺はそれに倣って“修行”しているだけです。
くれぐれも誤解なきようにお願いします!!